2008年11月15日

釣り

週末の休みを利用して、友人の住むS町に釣りに行ってきました。

やはり私の趣味はおやじ入ってます。

 

S町の役場には大学時代の友人Yが務めており、釣り場にも詳しいのです。

Yは釣り好きが高じて、町役場の漁業課に勤務。

わたしは、年に一回、夏休みなどまとめて休みがとれるときに、

Yが住むS町に釣りに出かけることが通例になっているというわけです。

 

Yとは学生時代、よく一緒に釣りに行ったものです。

海釣りもやりましたが、二人が熱心に通ったのはH町にあるK湖。

そこでルアーを使って「幻の魚」と言われているイトウを狙いました。

でも、その頃はいくら粘っても釣れないことのほうが多かった。

キャンプをしながら釣りをしましたが、

釣果は1週間ほどかけて1匹釣れるかどうか。

しかも釣れるのはYのほうばかりで、わたしはいつもボウズでした。

でも、なかなか釣れないだけにその1匹がとても貴重で、

釣り上げた日には獲物をキャンプ場でさばいて調理して、

二人で祝杯を上げたものでした。

 

今年はイトウを狙ってK川へ。

K川には学生時代にも行ったことがありましたが、

もちろん釣り上げたことはありません。

Yによれば、イトウはともかく、アメマスはかなり釣れているというので、

正直なところ狙いはアメマスのほうでした。

いざ、竿を振り始めると、間もなくわたしの竿にあたりが。

「まさか」と思いながらリールを巻くと、竿が大きくしなります。

どうやらかなりの大物がかかった様子。

ばらさないように慎重に岸に近付けてみると、釣れたのはなんとイトウ。

釣ったわたしのほうが驚いてしまいました。

 

Yによると地元の人でもK川のイトウはなかなか釣れないのだとか。

それにしても、「なんとしても釣りたい」と思って頑張っていた学生時代は

いくらやってもなかなか釣れなかったのに、

「きっと釣れないだろうな」と思って開き直っている今は簡単に釣れてしまう。

なんだか不思議なものです。




sowhat24 at 22:14 │この記事をクリップ! 日記 

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